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フリマ発送や引越し準備で、ダンボールはどこで買えるのか迷ってしまうことはありませんか。近くのコンビニや100均、ホームセンターで手軽に済ませたいものの、欲しいサイズが売っていなかったり、スーパーの無料箱では衛生面が心配だったりしますよね。実際に店舗に行っても在庫切れで無駄足になってしまうことも少なくありません。
実は、用途に合わない箱を使うと送料が高くなるだけでなく、強度が足りずに配送中の破損トラブルにもつながりかねません。結論として、メルカリなどの小物は100均やコンビニ、引越し用やまとめ買いなら通販やホームセンターを選ぶのがおすすめです。
この記事では、販売店ごとの特徴や最新の価格情報を徹底比較しました。読むだけで、あなたの目的に最適なダンボールを無駄なく確実に手に入れる方法がわかります。
どこ太郎
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「今すぐダンボールが必要!」という緊急時、まず思い浮かぶのは近所の実店舗ですよね。ネット通販は配送状況により到着日が異なるため、今日中に発送したい場合や、今日中に荷造りを始めたい場合は実店舗で購入するのが確実です。
しかし、お店によって置いているサイズや種類、価格帯は驚くほど異なります。「行ってみたけど売っていなかった」「サイズが小さすぎた」という無駄足を防ぐために、まずは主要な販売店と取扱状況を整理し、どこに行くのが正解かを把握しておきましょう。
ダンボールを取り扱っている主なお店と、それぞれの特徴、メリット・デメリットを一覧表にまとめました。まずはここで、自分の目的に合いそうなお店のアタリをつけてみてください。
| 販売場所 | 主な用途・サイズ | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| ホームセンター (コーナン・カインズ等) |
引越し用、収納用 60~160サイズ |
1枚からバラ売りで購入可能。 実際に紙の厚みや強度を確認できる。 ガムテープ等も一緒に揃う。 |
大型サイズは持ち帰りが非常に大変。 引越しシーズン(3-4月)は品切れしやすい。 |
| 100円ショップ (ダイソー・セリア等) |
フリマ発送用 小物~80サイズ |
とにかく安い(基本110円)。 ネコポス等の発送規格に合うサイズが豊富。 デザイン性の高い箱もある。 |
強度が低めで重い物には不向き。 店舗により大きな箱の扱いは限られる。 店舗規模で在庫差が激しい。 |
| コンビニ | フリマ専用資材 (コンパクト・ゆうパケット等) |
24時間いつでも買える。 店舗数が多くアクセスしやすい。 |
一般的な「茶色の無地箱」はない。 在庫切れの場合がある。 種類が専用資材に限られる。 |
| 配送業者営業所 (ヤマト・郵便局) |
発送用全般 規格サイズ |
サイズが正確で送料計算ミスがない。 配送品質に耐える強度がある。 その場で発送手続きができる。 |
営業所まで行く手間がある。 夜間や休日は閉まっている場合がある。 コンビニより拠点数が少ない。 |
| ECサイト (Amazon・楽天等) |
まとめ買い 特殊サイズ |
重い箱を家まで届けてくれる。 まとめ買いで単価が安くなる。 オーダーメイドも可能。 |
送料がかかる(1枚買いは割高)。 到着日は商品・地域・在庫状況による。 実物を確認できない。 |
※この表は横にスクロールできます(スマホ)
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メルカリやヤフオク!、PayPayフリマなどで商品を発送する際、特に重宝するのがダイソー、セリア、キャンドゥなどの100円ショップです。結論から言うと、メルカリで使える小型から中型のダンボールは100均に豊富に揃っています。
近年の100均は、フリマアプリなどの「個人間取引(C2C)」に対応した商品を拡充しています。110円(税込)という低価格で、配送コストを抑えたいユーザーの強い味方です。特に以下のサイズを探しているなら、まずは100均を覗いてみるのがおすすめです。
ここがポイント
一部の店舗では、箱の高さを変えられるダンボールも販売されています。カッターで折り目を入れることで、荷物の量に合わせて高さを調整できる優れものです。これにより、在庫を何種類も抱えたくない方でも、柔軟に梱包サイズを変えることが可能です。
ヤマト運輸の「宅急便コンパクト」を利用するための専用BOXは、指定された販売店で購入する必要があります。このサービスは、専用の箱(縦20cm×横25cm×高さ5cm)または薄型専用BOX(縦24.8cm×横34cm)を使用することが利用条件となっており、一般的な茶色のダンボールや封筒で代用することはできません。コンビニでヤマト運輸の資材(箱)の購入はできますか? | ヤマト運輸
主な購入場所は以下の通りです。
注意点
コンビニによっては在庫を切らしている場合もあります。特に書類などを送るための「薄型専用BOX」は、通常のBOXよりも取扱いが少ないため、置いていない店舗も多いです。急ぎの場合は事前に電話確認するか、ヤマトの営業所へ直行するのが確実です。
日本郵便のサービスである「ゆうパケットプラス」もまた、専用箱の使用が義務付けられています。厚さ7cmまで対応しており、厚手の冬服や小型のおもちゃなどを送るのに適していますが、こちらも専用資材(65円 税込)が必須となります。ゆうパケットプラス - 日本郵便
主な購入場所は以下の通りです。
補足情報
似た名前の「ゆうパケットポスト専用箱」については、郵便局での販売が2026年3月31日で終了する予定(在庫限りで終了)と発表されています。今後はローソンや、一部の100円ショップ(ダイソー等では主に発送用シールのみの取扱い)での購入状況を確認する必要があります。ゆうパケットポスト・ゆうパケットポストmini | 日本郵便株式会社
「とにかく今すぐ、近くでダンボールを手に入れたい!」という緊急の場合、選択肢は限られてきますが、いくつか候補はあります。
まず、最も身近なコンビニエンスストアです。前述の通り、フリマアプリ用の専用資材(宅急便コンパクトやゆうパケットプラス)であれば多くの店舗で手に入ります。しかし、いわゆる「ミカン箱」のような無地の茶色いダンボール箱は、基本的にコンビニでは売っていません。引越し用や大きな荷物を送る箱をコンビニで探すのは避けましょう。
次に狙い目なのが、ドン・キホーテです。店舗によりますが、梱包用品売り場や文具コーナーで、無地のダンボールを1枚単位でバラ売りしていることがあります。価格はサイズや店舗により異なりますが、深夜に急に必要になった場合の選択肢となり得ます。
また、ドラッグストアも一部の大型店舗で梱包資材を扱っていることがありますが、基本的には期待薄と考えたほうが無難です。確実に手に入れたいなら、営業時間内であればホームセンターへ行くのがベストです。
「スーパーのサッカー台(袋詰め場所)にあるダンボールを無料でもらってくればいいのでは?」と考える方も多いでしょう。確かにコストは0円で済みますし、リサイクルの観点からも良いことに思えます。しかし、実はこれには衛生面でのリスクが潜んでいます。
最大の懸念は「害虫(ゴキブリなど)の侵入リスク」です。
段ボールの断面にある波状の部分(フルート)は、適度な隙間があり、保温性と保湿性が高いため、害虫にとって非常に快適な隠れ家になります。スーパーやドラッグストアのバックヤードは、食品を扱っている関係上、害虫が潜んでいる可能性があります。見た目がきれいでも、隙間に卵が産み付けられている可能性は否定できません。
無料ダンボールのリスク
引越しや長期保管(クローゼットに入れるなど)に、スーパーでもらった使用済みダンボールを使うことは、新居や家の中に害虫を持ち込む原因になりかねません。新生活を清潔にスタートさせたい場合や、衛生面を重視するなら、必ず新品のダンボールを購入することを強くおすすめします。
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ここまでは、主にフリマアプリや小物の発送について触れてきましたが、ここからは「引越し」や「大量の荷物」を送るための本格的なダンボール調達について解説します。サイズが大きくなると、持ち帰りの手間や、底抜けを防ぐための強度の問題が出てくるため、選び方がより重要になります。
引越し用のダンボール(一般的に100サイズ~140サイズ程度)を実店舗で見て選び、安く手に入れたいなら、ホームセンター(コーナン、カインズ、コメリなど)が最も有力な選択肢です。
ホームセンターでは、1枚単位でバラ売りされているため、「あと5枚だけ足りない」といった引越し直前の調整にも非常に便利です。価格はサイズや強度によって異なりますが、引越しシーズンにはセット販売で単価が割引になる場合もあります。店頭で実際の価格を確認してみましょう。
また、家具販売店のニトリも穴場です。ニトリでは引越しのトータルサポートも行っているため、店舗によっては丈夫なダンボールの販売を行っていることがあります。家具を買うついでに梱包資材も揃えられるのは効率的です。
100均の箱は引越しに使える?
100円ショップのダンボールは、基本的に強度が低く(ライナーが薄く)作られています。本や食器などの重い物を入れて積み重ねると、下の箱が潰れたり、持ち上げた瞬間に底が抜けたりする危険性が高いです。大切な荷物を守るためにも、引越し用途での100均ダンボールの使用は避けたほうが無難です。
冬物のコートや布団、家具、あるいは大きな家電を送る際に必要な「160サイズ(3辺合計160cm)」の特大ダンボール。これは一般的なコンビニや100均ではまず手に入りません。
実店舗での購入場所としては以下の2つがメインになります。
このように、大型サイズは「売っている場所」を見つけることよりも、「どうやって家まで持ち帰るか」が最大の課題となります。無理に運んで箱を折ってしまっては元も子もありません。
「持ち帰る手段がない」「まとまった数が必要」という場合、ネット通販が圧倒的に便利です。玄関先まで重い資材を届けてくれるだけでなく、ポイント還元なども含めると実店舗よりお得になるケースも多いです。
楽天市場は、「ダンボールワン」や「アースダンボール」といった国内大手のダンボール専門店の公式ショップが多数出店しています。専門店ならではの豊富なサイズ展開(ミリ単位での調整も可能)と、楽天ポイントの還元が魅力です。「広告入り」の激安ダンボールなど、見た目を気にしなければコストを抑えるための選択肢も豊富に用意されています。
Amazonの最大の強みは、その利便性です。商品数が多く、数枚単位から購入できるパッケージ商品も充実しているため、「引越し準備が間に合わない!」「箱が足りなくなった!」という緊急事態にも対応しやすいです。ただし、配送日数は商品や在庫状況によるため、購入前に必ず「お届け予定日」を確認しましょう。
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PayPayユーザーやソフトバンクユーザーであれば、Yahoo!ショッピングでの購入が最もお得になる場合があります。楽天同様に専門店の出店が多く、日曜日のポイントアップキャンペーンなどをうまく利用すれば、実質価格をホームセンター以下に抑えることができます。
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実店舗では1枚から買えるのがメリットですが、10枚、20枚とまとまった数が必要なら、通販での「まとめ買い」が経済的です。
ECサイトでの購入は送料がネックになりがちですが、セット購入することで1枚あたりの単価は下がる傾向にあります。例えば、ホームセンターでバラ買いするよりも、通販の専門店で送料込みのセット価格を選んだほうが、結果的に安く済むことがよくあります。
さらに、専門店では品質の良い(強度が高い)ダンボールが手に入ります。また、通販なら「オーダーメイド」に近いサイズ指定も可能です。送りたい商品にジャストフィットする箱を選べば、内部の緩衝材(プチプチ)の使用量を減らすことができ、結果的に送料の節約(ワンサイズダウン)にもつながるため、トータルコストで考えると通販が賢い選択と言えるでしょう。
これまでの情報を踏まえて、あなたの状況に合わせた最適な購入場所を診断します。
「ダンボール どこで買える」という疑問は解決しましたでしょうか。かつてはスーパーの裏手でもらうのが当たり前だったダンボールですが、今は用途に合わせて「買う」時代です。
たかが箱、されど箱。適切なダンボールを選ぶことは、大切な荷物を守るだけでなく、送料の節約や作業効率のアップ、さらには害虫対策というリスク管理にもつながります。引越し費用を抑えたいなら通販でのまとめ買い、急ぎの発送ならコンビニやホームセンターなど、状況に応じて使い分けるのが賢い方法です。
ぜひ、あなたの目的にベストマッチな購入先を選んで、賢く快適にダンボールを調達してください。正しい場所で、正しい箱を手に入れることが、スムーズな発送・引越し作業の第一歩です!
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探しもの探求家の「どこ太郎」です。
「これ、どこに売ってるの?」
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